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2月のカラーセラピー
毎月第1土曜、第3土曜に開催中のカラーセラピーが
2月は5日(日)と12日(土)に変更になりました。
メニューにyearbottle2006が加わりました。
今年のテーマカラーを診断します。1,500円
予約受付中です!!

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【イベント】再び上映作品紹介でございます
2月11日の凸凹上映会の作品です。

『あるコードとメロデ』 監督:吉川英理子(DV15分)
靴下の左右がなかなかそろわない家庭に暮らすのりこは
ついに家を出てしまった。二人の男に出会いバンドをやり始めるが‥

「葉っぱの裏側シリーズ」「ジョンのサン」で音楽活動をする
 吉川監督のある一言で形作っていたものが崩壊し、
 それがおかしくも悲しくもある青春映画!

『課題図書』 監督:森河卓(DV23分)
夏休み、花子は姉の桃子が恋人と暮らす家に居候している。
津からセントレアへの移動には船が便利です。

今日はここまでです。
あと、4作品ありまーす。
お楽しみに

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【イベント】上映映画紹介の続き
凸凹上映会の作品紹介です。

『しじみさん』 監督:古賀朋子 (DV20分)
  *第8回調布映画祭ショートフィルムコンペション入選作品

しじみさん、朝の工場のサイレンにびくついて、昼の小学校のチャイムに
後悔し夕方の夕焼けこやけで自己嫌悪に陥ったしじみさん、
時間や疎外感 興味と否定知らない事への憧れ。

レトロで非現実的な日常のイメージの連続にグイグイ引き込まれ
気分は1967年にタイム・スリップ!
自家テレシネ独特の色画像、音がピタリと止む圧倒的なラスト!
もう完全にハマってしまった(調布映画祭コメントより)

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【イベント】凸凹上映会
J-MAXの一大事Vol.2 凸凹上映会
名古屋自主映画界きっての凸凹(デコボコ)団体J-MAX2回目の上映会
凸凹だけど心に残る短編映画一挙8作品上映!

日時:2006年2月11日(土)  19:00〜上映スタート
料金:500円(当日のみ)

珈琲はもちろん、その日は室内屋台もありますので
ゆっくり飲食しながら、まったりと映画を楽しんでいただけると思います。
J-MAX http://www.geocities.jp/ryousuke0703sato/j-max.html
当日上映の8作品を1作品ずつ紹介していきまーす。

『ワード・インザワールド』 監督:佐藤良祐(DV20分)
*第2回シネアスト・オーガニゼーション大阪エキシビジョン
オープンコンペ部門入選

*仙台短篇映画際2005入選作品

街では微動の地震が続いていた。カンタは友人と60年に一度の流星群を森へ見に行った。カンタはその森の奥で「行かないでくれ」と叫ぶ声を聞いた。その帰り道、友人が通り魔に殺されてしまう。

仙台短篇映画祭2005にてゲストの篠原哲雄監督に絶賛された現代の青春映画

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【カフェ】ケーキ焼けました!
今、ガトーショコラが焼き上がりました。

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